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お知らせ

異物誤食例

こんばんは、院長の小吹です。

 

今回の異物誤食例は、そんなに食べた異物は大きくないのに、腸に詰まってしまった例です。

この子ですね、まだまだ若手のジャックラッセルテリアのわんちゃんです。

もともと異物癖というか、なんでも食べてしまう傾向はあったとのことですが、、、

近々に心当たりはなかったようです。

しかし、頻回な嘔吐を認めており、診察室内でも吐いてしまうので、これはなにかあると

思い検査を提案しました。

すると、、、

内視鏡検査にて、このような形で胃の出口の部分でガチっと詰まってしまっている異物を見つけました。

残念なことに、内視鏡下では異物が引っかかっており摘除できず、開腹手術を実施することになってしまいました

 

摘出した異物はこちらです

 

平べったいプラスチックなのか硬いゴム片なのか、

なんにせよ形が非常によくなく、そして草とそれが絡み合って閉塞をおこしておりました。

 

異物誤食では、うんちで出ると思っていても、運が悪いと閉塞してしまうことがあります。

経過観察となっていても、

油断せず、経過をしっかり見て、おかしいと思ったらすぐに病院に再受診しましょう(^^)

夜なら当院へご相談ください(‘◇’)ゞ

 

それでわっ