犬猫の血管確保

どうも、院長の小吹です(^^)

 

今日は、一般犬猫飼い主様にとっては、ややマニアックなお話をします。

動物病院で入院治療をしたり静脈点滴を実施したりする場合、多くの場合、タイトルにもあるように

血管の確保を行います(^^)

そのときに使う道具はこれ!

これは留置針をいって、文字通り静脈内に留置してくる管になります(^^)

これをうまーく使用して、犬猫のほそーい血管を確保するわけです。

新人獣医師は、臨床デビューのまず最初の関門かもしれませんね。

写真のものは動物用ですが、人用もほとんど差はありません。

よく人医療の看護師さんとかに、

『犬猫の血管は細いし、皮膚に毛も生えているのによく確保できますね~』

と言われたりするのですが、

それはもうお仕事ですから、気合で確保してます笑

 

当院では多くの場合、処置前にはしっかり毛を刈って、皮膚の消毒を行ってから血管の確保を行っています。

なので前肢の血管上の毛が刈られてしまうことがほとんどだと思いますが、清潔な処置を実施する上では必要

な工程であると考えております。

 

今日は、そんな留置針についてのお話でした(^^)

 

それでわっ